皆さん、おはようございます!
パーパスを起点に地域企業経営者へ伴走支援を行いながら、ビジネスモデルを構想してビジネスプランへの落とし込み、バックオフィス業務の代行、そして未来に向けて企図するプランへ実装するまでの一連のサポートを行う様になり、いよいよ商品の完成に近づいてます。

あとこれに付け加えたいのは、他の地域企業との共創関係を構築するパーパスアライアンスを行いながら、BaaSや銀行代理業により金融機能を持つことでしょうか。その目指すところは、地域企業に対してバックアップするインフラと成ることであり、その結果として地域企業の企業価値を高めるばかりか、持続可能な循環型地域社会を実現して行くことです。
その地域に存在する有形無形の資源を見出し、それを最大限生かしながらオープンでフラットな組織を持つゼブラビジネスを増やして行くことであり、そのプラットフォームを舞台に様々な市民が自らのパーパスを起点として共創関係を繰り広げることにあります。そこでは市民である消費者も新たな必要とされる商品づくりに参加する自由な働き方を想定します。
これまでの社会は、規模の経済を追及する工業生産体制に適した枠組みや慣習が前提となっていますが、これからの情報社会では誰しもが自らのパーパスを主役として実現して行くべく、未来に向けて創造力を発揮しながら豊かな生きていることを実感できる社会が望まれます。その為にはこれまでの規定概念に捉われない、自由な発想で物事を見ることでしょう。
その時に、各人のパーパスを起点としてしっかりしたキャリアデザインを描き出すことが不可欠となり、そのパーパスを人々の間で共有しながら社会の課題をビジネスで解決すべくアライアンス関係を組んで行くことが、個々人の才能を生かした役割を見出す自律的内発的動機づけにもつながり、結果的に未来に向け自発的に生きていることを実感できるでしょう。
その様なパーパスの中で、カウンセリング技法のひとつであるフォーカシングを定着させ、人々が環境との相互作用によって持つモヤモヤした感覚としての暗在的複雑性(=フェルトセンス)を気の置けない仲間との共感的理解を踏まえて注視することにより、未来に向けて気づきを得ながらパーパスを意味生成するプロセスを経ることの大切さを一般化していく。
そして、似た様なパーパスを共有する人々によって、社会の課題をビジネスを通して解決すべくパーパスアライアンスを進めていく必要があるでしょう。その際に、パーパスアライアンスをコーディネートしていく役割を担う人財が必要になります。ファシリテーションを行いながら、ビジネスの輪郭を構想し、それをビジネスプランとして描き、実装するのです。
そうやって、既存ビジネスも含めた新たなビジネスをデザインして行くと、それぞれのビジネスにバックオフィス機能を持つことの非効率さを感じます。ビジネスには本業を司るフロントオフィス機能とバックオフィス機能が必要とだとする慣習は、これまでの工業社会の外に対し閉鎖型組織の名残です。バックオフィス機能は定型化しシェアすれば良いでしょう。
バックオフィス機能を集約一元管理する様になると、金融(=コーポレートファイナンス)の景色も変わらざるを得ないと思います。これまで金融機関と顧客ビジネスとの間には、情報の非対称性が立ちはだかっていましたが、そのコストが限りなく低くなりますので、大手企業が行っているキャッシュマネジメントサービスの様なものを組み込めば良いでしょう。
今日もありがとうございます!

