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未来予想図Ⅲ!

皆さん、おはようございます!
早い、2月も今日で最後ですね。。
暦上も明日から春です。本当に明日の天気は春の嵐になりそうですし。
暖かくなると、身体も自然と前に行く様になるでしょう。



人類がこの地球上に誕生してから今日に至るまでの社会の変遷を振り返ってみますと、狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会となります。
これを人間の仕事との関わりで見てみますと、単独若しくは少人数で獲物を追い求めていた仕事から、やがて定住しながら協同で田畑を耕す仕事へと移り変わっています。


その後、蒸気機関による産業革命により、チカラ仕事と思われていたことが機械に置き換わり、組織で役割分担して行う知識協調的な仕事へと変容しています。
そして、人間として最後の拠り所と思われていた知識が情報として自由に国境を越えて行き来する様になるばかりか、コンピュータが新たな情報を造り出す様になっています。


モノがインターネットによりコンピュータと繋がり(=IoT)、AIがそこでの情報を判断し、様々なモノを自動で制御する時代の入り口に差し掛かっていると思います。
ロボティクスの発展により、肉体的な労働をともなう仕事も、いずれAIと繋がり、それまでの人間の負担が大きく軽減される様になります。


その様な社会で、私たち人間はどの様な仕事をするようになっているのでしょう。
良くいわれるのは、AIやロボティクスは定型的な仕事には向いているが、非定形的な予測不能は仕事は人間にしかできないと。
確かにAIには情報処理は出来ても、創作的な活動は出来ないと思います。


情報化社会が進展して行きますと、人間の仕事はますます物事を考えたり、アイディアを出したりする創造的な仕事にシフトして行くと思います。これを知価革命と言うのかわかりませんが、日々の仕事に追われて忙殺されている姿が過去のものとなる日がすぐそこまでやって来ているのではないでしょうか。


人間は、落ち着いた環境の中で考えることを仕事とするようになる。知識社会です。
まずは工業社会の中で人間を疎外し、行き過ぎた社会の仕組みを再生し、人間性を回復することが当面の大切な仕事になる様に思えます。人間は人それぞれ考え方も価値観も異なりますので、コミュニケーションがより重要になるでしょう。


その様なコミュニケーションの中から、また新たなアイディアが生まれる。今の社会はマス社会、大衆社会といった最大公約数的なコンセンサスの中で成り立っていますが、知識社会では個々人の価値観が重んじられる社会になると思いますので、必要最小限のミドル集団社会といった最適規模のコミュニティが尊ばれるようになるのではないでしょうか。


既にSNSの世界では、同じ価値観を持つ人たちがコミュニティを持つ様になっています。それが、リアルの世界でも始まっているものと思います。
工業社会においては、人々は企業組織という経済合理性により都会へ移り住んできた歴史がありますが、これからの社会はそれすら意味を為さないものとなるようです。


テレワークにより、必ずしも会社へ行かなければ時代ではなくなります。
生活をするのに便利で気候の良い地域に移り住むようになるのではないでしょうか。
必要に応じて都会に出かけて行けば事足りるでしょう。その様な時代の仕事は、必ずしもある会社と雇用関係を結ぶのではなく、複数の事業に参画する形態になると思われます。


自らの得意分野を活かして、最も満足の得られる報酬(=必ずしも金銭的な高低ではなく)を求めて仕事をする。価値を共有する仲間同士で事業を興すこともあるでしょう。
自らが望む一定の課題を解決するために、また新たな知識を習得する。技術の進展により生命が延び行く中で、自分が納得できるまで仕事を続ける、その様な社会でしょうか。


技術革新により、社会の速度が早くなる中でも、変わらないのは人間の本質的な部分だと思います。現在の与えられた環境の中で、未来に向けて思いを馳せるのも偶には必要でしょう。より良い精神的に豊かな暮らしを創造して行きたいと思います。
今日もありがとうございます。


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