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初夢 ~ これからの「まちづくり」

価値創造

皆さん、おはようございます!

初夢という程ではないのですが、これから行っていく地域ビジネス展開で、気になる幾つかのワクワクするエッセンスの共通点を結び、その意味するところが浮き彫りとなって描き出されて来ることに思わず気分が高揚します。やはり私が目指すところは、まちづくりです。



当初は漠然としていたまちづくりも、40年という時間の経過とともに、少しずつ進化しています。特にこの10年間は地域企業とともに、どうすれば地域経済を活性化できるかに頭を捻って来ています。やはり持続可能な循環型地域経済に移行することが不可欠であり、その為には大手企業中心の業界構造から地域企業が離脱して独自のビジネスを歩むべきです。


既存のビジネスを営む企業ばかりでなく、その地域に暮らす方々が容易に地域の課題を生業ビジネスで解決できる枠組みが必要でしょう。その為に大切なことは、ビジネスのコンセプトの裏付けとなる人生の目的を明確にすることから始めることが大切です。それから、実装段階では一から自前主義で事業資源を集めることなく、地域の固有資源を生かすべきです。


地域に存在する有形無形の資源を活用してビジネスを立ち上げる意味には、人間が仕事を通して獲得して来た、ノウハウ、技術、アイディアなどの無形資産を存分に活かしながら、ビジネスに必要な資源を有機的に結合していくことを含んでいます。ビジネスに必要な既存の資源をそれらソフトウエアで結び付けながら、糊づけするようなイメージで捉えています。


その為には、誰しもが期待を膨らます様なコンセプトが大切であることは、言うまでもありません。そこに地域に暮らす方々が共感的理解を示すことから全てが始まるのです。そのビジネスに加わりたい方々に自由に参加して頂き、各々の人生経験に裏付けられたノウハウをミックスしながら、それぞれの役割を明確にして行く自由なプラットフォームが必要です。


その様なビジネス形態を人間の信頼関係資本に裏付けられたビジネスと受け止めています。また、具体的にビジネスを実装して行く場面で、まず最初に思い浮かぶのがバックオフィス業務をAIにより統合しながら自動化していくことです。それを単一ビジネスで実装するには負担が重くのしかかるので、バックオフィス業務を地域内で共有すれば良いと思います。


そうすれば、例えば地域でキャッシュマネジメントを行って、資金が潤沢なビジネスから不足するビジネスに循環させれば、地域で最小資本で最も効率の良い運用が出来るようになります。また、各ビジネスの業況を一括して管理できれば、コンビニ店舗の経営状況をフランチャイズ本部が管理する様なイメージで、ビジネスに必要な資源やサービスを管理できる。


そして、地域の後継者のいない中小企業が廃業せざるを得ない状況に手を拱いておらず、それら企業のM&A型事業承継を地域限定でサポートすべきではないかと思います。地域金融機関の様にドミナント戦略を採る必要があるでしょう。数多のM&A業者が存在していますが、彼らは全国区で案件規模を追及している弊害があることからもブルーオーシャンです。


その様な活動の中から、地域でビジネスを起こそうと考える方が、新たに事業資源を0から集めるのではなく、それら廃業せざるを得ない中小企業の経営者としてM&Aを行うサーチ型の事業承継も考えられます。その時に必要な資本は、地域でマネジメントする資本の中から提供すれば良いでしょう。この様な関係資本と貨幣資本によるまちづくりを考えてます。


今日もありがとうございます!

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