顕在意識と潜在意識!
皆さん、おはようございます!
最近、嵌っている知的好奇心は、顕在意識を潜在意識がどの様にして制御しているかということです。それを追い求める様に、様々なジャンルの書籍を読みまくっているのが楽しくてしょうがありません。人間の「心」のメカニズムを探求することが目先のテーマなのです。

なぜ、人間の心のメカニズムについて興味を持っているかといいますと、やはりビジネスの場面において、人間は顕在意識と潜在意識のどちらを活用して、ビジョンを描き出すのかという事に拠って立つものと思います。良くブログで折に触れて、ビジネスを営む人が潜在意識の中にある過去から現在に至る体験を可視化することの大切さを説いていると思います。
それは、ビジネスの成功を考えた時に、成功するまでそれを行い続ける情熱があるか否かが重要であるからであり、一般的にそんなビジネスに対する情熱を持っている事について可視化できている存在は珍しく(=既にビジネスで成功している人だからです)、もっと原体験に基づく情熱というものは、その人の内面奥深くに潜んでいてモヤモヤ感があるからです。
人の顕在意識とは、心の中でコントロール出来るものでなく、潜在意識に拠ってやったことを後から把握する為の云わば装置に過ぎないと言い換えることも出来るでしょう。だから潜在意識の中にある過去のモヤモヤした体験を少しでも理解することが、結果的にそれを顕在意識として認識することになるという意味では、意識的に潜在意識に触れるべきなのです。
そんな事を考える糸口を持ったのは、カウンセリング心理学の実務や理論を身に付けてからです。カウンセリングにおいても、カウンセラーとクライアントが対話を通して、自分の過去の体験を追体験し尽くす事により、心の奥底に潜むモヤモヤした感情を顕在化することにより、人間的に成長させることを目的としていることを学び、深く探求するに至ってます。
カウンセリング心理学に関心を寄せたのは、マズローやロジャーズ、そしてジェンドリンの人間性心理学という領域を紐解くことにより、どうすれば暗黙知を形式知化にすることができ、即ちビジネスで人々が創造力を発揮し、社会の公器であるビジネスの価値を最大限に高めることが出来のか、未だ明らかにされていないメカニズムを体系化することにあります。
それは、哲学的アプローチをしながら人間の「心」の概念に科学で迫ることでもあります。最近は脳科学の進歩により随分と人間のメカニズムが分かる様になって来てますが、潜在意識と顕在意識を司っているのも脳という事ですが、もっと心身の感覚器官と脳が連携した、正しく「心身ともに」という感じであるらしいのです。未知の解明されていない領域です。
どうしてCFOである筈の私が、こんな身体の神秘に迫るのかと言いますと、やはりビジネスを司る立場として、これからは企業単独で自前主義によりビジネスを営むのではなく、パーパスを共有する企業同士(=個人事業主も含む)が共創しながらエコビジネス展開をすることが不可欠であると考え、パーパースアライアンスを広めて行きたいと考えるからです。
このエコビジネス展開とは、それを担う人々の信頼に拠る共創関係が独創的なアイディアを描き出すものであり、ビジネスの未来に輝かしき光が射し込めると考えるからです。ビジネスに夢を持てれば、それは即ち社会の未来に対して期待を持てるということになるでしょう
。それが私の考える「地域信頼共創エンジン」を地域社会に実装することに外なりません。
今日もありがとうございます!