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地域共創ビジネスの方法論!

価値創造

皆さん、おはようございます!

地域共創ビジネスの方法論について、自分なりの構想が固まって来ました。一般に共創とはいっても、ただワークショップやワールドカフェを実施するだけでは、ビジネスを創出するまでには至りません。そのワークチームの間でコンセプトを共有することが大切なのです。



地域共創ビジネスの概略は、その地域に暮らす人々、企業、行政、学校が、地域の課題をビジネスを通して解決すべく、ワークショップの開催を通して自らの目的と共通の目的を明確にすることから始まります。その上で、地域における各々の利害関係者がどの様な役割を担えるかを共有しながら、ビジネス創出に必要な組み合わせをアライアンス関係で構築する。


その時、全ての利害関係者を等しく捉えるのではなく、①主体的な共創パートナー、および②共創に関与するステークホルダーに分けることが必要になります。①はビジネス創出に主体的に関わっていく利害関係者であり、②はそのビジネスを利用する立場で関わるステークホルダーとしてご説明すれば、ご理解いただき易いものと思います。それが秘訣なのです。


共創に関与するステークホルダーの思いや考えを参考にしながら、主体的な共創パートナーの共通目的と各々の目的や担うことの出来る役割を考慮しながらアライアンス関係を構築することで、実際にビジネスを構想していくのです。コンセプト(=共通目的)が明確であれば、ビジネスのビジョンを構想したり、ビジネスモデルを打ち立てることも容易でしょう。


改めて共通のコンセプト(=目的)、個々のコンセプト(=目的)および役割を明確にすることが、コミュニティを取り纏めていくのに大切であることが理解できます。また、それらを取り纏めるのにファシリテーターやコーディネーターが必要であることも理解できるでしょう。それでは、それらの立場の方々はどの様な観点で参加者に接すれば良いのでしょう。


勿論、ワークショップを行う時の鉄則は、そこへの参加者が心理的安全性を保ちながら共感的理解を示すことが不可欠になります。相手の言葉にならない潜在意識にある体験に基づく思いを言葉として顕在化して行くプロセスを充分に共感的に理解することが大切なのです。それをワークショップ参加者が相互に保ちながら、自分の気持ちに触れ成長することです。


その様なプロセスを経て、先ず自分なりのコンセプトを自ら出来ることを考慮に入れながら明確にしていくことが必要であり、その結果として自らの役割が浮かび上がって来るのでしょう。私は、このコンセプトや役割を明確にするプロセスを重視したいと考えてます。例えアライアンスによりビジネスを創出する場合でも、それを営む方の思いや意志が大切です。


それは、そのビジネスが成功するか否かは、そのビジネスが成功するまで諦めないで情熱を注ぎ込めるか否かであり、そこを明確にするにはビジネスを営む者の内に秘めた思いや意志を可視化する必要があるからです。アライアンスによりビジネスを組み上げることと、そのメンタルを明確にするプロセスは、どちらも同じ程度の比重で大切なことだと考えてます。


実際にアライアンスによってビジネスを組み立てていくプロセスは私が培ってきた真骨頂ですが、メンタルを可視化するプロセスは未だその技術を高く磨いていく必要があります。そのカウンセリングやエンカウンターグループの技法を応用した、ファシリテーションやコーディネーションのスキルを身に付けなければ、地域共創する判断力が養われないでしょう。


今日もありがとうございます!

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