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働き方改革

皆さん、おはようございます!
今日も暑くなりそうですね。。
九州の方々には申し訳ないのですが、東京は一向に雨が降る気配がありませんね。
こちらは水ガメが不足して、給水制限が気になりますね。


最近、世の中って大きく変わり始めているのかな。。
と、思わせることが多々あります。
松本に行けば、都会で素晴らしい実績を手掛けられた方々が住まわれていて、
あれっ、松本に住んでいたんだ。。という感じ。


新聞を読んでいれば、
ザ・ビジネスという記事が減り、
それに代わり、「休み方改革-職場一斉」等という記事がトップを飾っていたり。
まるで8月の企業の動きが鈍る期間の様な錯覚を起こします。


それ以前に、自分で会社を経営している時に、
1日に6件、7件もお客様周りをするとか、
1日に東京から名古屋まで2往復するなんてアホみたいなことをしていたので、
世の中で起きていたことに全く気が付いていなかったのかもしれません。


今朝の新聞で記事の共通となる話題を括ってみれば、
やはり生産労働人口減少に関わる企業の対策でしょうか。
大きくは、①休み方改革、②人工知能の活用、③シェアリングビジネスの3つで
集約されるかと思います。


休み方改革では、大手流通企業7&i、住友林業、引越しのアートコーポレーションが
一斉休業制度を導入し、有給休暇の取得率を向上させて、
人材確保難に向けた対策を打つというものです。
売上減少よりも人材確保を優先するというから時代も変わりましたね。


それ以上に、これから来るべき人口減少、
特に生産労働人口の減少は深刻な問題なんでしょう。
私は、働き手がこの休みが増えた分をどの様に活用するかが気になります。
折角得た時間ですから自分のやりたいことの為に有意義に活用して頂きたいものです。


また、生産労働人口の減少は、
恐らく人材確保強化策だけでは対策としては足りないと思います。
偶々、ベンチャービジネス欄に、AIを活用した農業効率化と食事や運動助言するアプリにAI機能を付加するという記事が掲載されています。


1次産業は2、3次産業以上に過疎化が進み、
生産労働人口の減少が深刻な産業だと思います。
生産者の勘や経験で農業用水の水門開閉を行っていたり、野菜や果物の収穫を行っていますが、それをAIを活用したロボットで行おうとするものです。


差し迫る生産労働人口対策という点においては、
AI技術があって良かったと思います。
産業が行き詰る前にどんどん導入できるところに導入すべきと思います。
高齢化する生産者にとっても望まれることではないでしょうか。


一方、このAIが産業界の様々な部分に導入されると同時に、
生産者である人間はもっと知識創造する方向に進んで行かなければならないと思います。
皆さんも、耳にしたことがあると思いますが、例え旋盤の様な世界でも、人間の五感により生産された製品の方が機械よりも精度が高いことが多々あるということです。


この点にも留意して人間が遣るべきことを機械に置き換えて行きませんと、
何か新しいものを生み出す局面や
安全面でいざという時に
人間が対応できないということが起きないか心配です。


飛行機野郎という言葉があります。
自らの腕と勘に頼って飛行機を操縦していたのが昭和30年位まででしょうか。
今では、自動操縦により、理論的にはパイロットが操縦桿を触らなくとも安全に飛行が出来るようです。


余りにも人の勘と腕に頼り過ぎてもいけませんし、
余りにもコンピューターに頼り過ぎても、
人間の勘や腕が鈍ってしまいます。
その調和を如何に取るかという視点が必要なのではないでしょうか。


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