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事業構造の考え方

みなさま今晩は!
週に2度の記事なのに公開するのがいつも夜になってしまいます。
もっと、効率よく書かなければ自分価値が上がらない?!


という訳で、私の経験談として、事業構造について考えてみたいと思います。財務の観点から事業を語る場合、資金面に焦点をあてることになりますが、如何に資金効率の良い事業運営を目指して行くかということになります。


事業を行う為には、予め資金を用意して、その資金を元手に原料を仕入れたり、機械を購入したりして、素材に付加価値を付けて商品として販売することにより、売上として利益を付加した資金を回収する。


その意味では、事業を開始した時に投入した資金を循環させながら、徐々にその資金を増やして行くことになります。人間でいえば、体内を養分を運びながら循環する血液に例えられることが多いですね。


事業にあたっての初期投資額は何も貸借対照表に計上される資産だけではありません、人件費、それに伴い発生する行動経費、事務所費等、これらも財務の観点からしますと、「事前」に事業に費やすコストですから初期投資です。


また、初期投資を最小限に抑えれば、当然に利益も増えることになります。これが財務の基本です。その上で、利益を最大化する為には、営業力、商品開発、規模経済、研究開発等々様々ですが、結論を申しますと、その事業固有のノウハウ確立だと思います。


特にテクニカルに難しい事を行うことではないと思います。まずは業務を当たり前のことを当たり前に行うこと。業務上の失敗や無駄による損失を最小化すれば、顧客からの信頼も上がり、ノウハウとなり、やがてブランドとなるのではないでしょうか。


事業活動の裏には必ず資金がついて回ります。お金の流れを追って行くと、資金が無駄なく効率的に使われているか良く見えてきます。お金には①投資、②リターン、③リスクという3つの与件が経済的な尺度としての基礎となります。


それと同時に、財務数値を素直に直視して、どの様に経済活動の状況を読み取っていくかということが大切だと思います。私は、財務数値から実際に個別資産の状況や契約書がイメージし、事業を構造的に理解するように努めています。


そこまで理解できますと、銀行への融資のお願いの際にも、また資本調達の際にも、事業構想まで語ることが出来ますので、説得力が出てくるものです。公共事業も、単年度会計だけではなく、財務の視点が必要かもしれませんね。

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