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ブルーボトルコーヒー

皆さん、おはようございます!
今日の梅雨空はどことなく明るく感じますね。
少し気温が低く感じますが、
本格的な梅雨空に比べて雲が薄く感じます。


昨晩は松本から最終のあずさで帰京しました。
隣のグリーン車がガラス越しにチラチラ見えましたが、
飛行機のビジネスクラスとは異なり、
少々、椅子が大きいのとフットレストが付いている位で有難身を感じませんね。


昨日、松本で一緒だったビジネスパートナーから、
今までの5年ごとの自分史と、今後5年ごとのなりたい姿の話しを聞き、
ついつい日々の生活に流されがちだけど、
時々棚卸をして、今後の姿を描いて行くことも必要だなと感じました。


どこまで遡るかはありますが、
社会に出る前までは人が交流する「機会」や「場」を提供することが好きで、
自らも自転車で全国を放浪したり、アルバイトで観光バスの車掌やホテルマンの仕事に携わったりしていたと思います。


社会に出てからの20代は地域での非日常「空間」を提供したかったのでしょうか、商業施設開発やホテル開発などを志向して仕事に携わっていた様に思います。それが、バブル崩壊後のデフレ経済下の中で、30代以降は遣りたい夢の様なものがそぎ落とされ、会社再建業務やM&Aといったスキルばかりをクローズアップし、ノウハウ蓄積に勤しんできたように思います。


40代中ほどから身につけて来たノウハウを改めて事業推進に向け家電系事業に取り組んで来ましたが、なぜか興味の矛先がFabCafeや北欧の暮らしに目が向いてしまい、新たなモノづくりの在り方やそれを実現する「場」や「空間」とはどの様なものかを考えてばかりいました。今まで書いて来たブログも興味の範囲が似通っています。


こうやって振り返りますと、財務については30年間も幅広く経験をさせて頂いて来ましたが、素直に自分が遣りたいこと。。憧れのような部分については、何処かに置いて来てしまった様に思います。職業人生の中でゼネスタとスペシャリストではないですが、後者に傾注してきたことは間違いありません。


いま50代半ばを目の前にして、5年一区切りで考えると3サイクル位は自分の好きな様に思い描けるかな。。と、考えてみるものの、頭を廻してしまう癖がなかなか抜けきれません。それでも、Cafeやショッピングセンターに行くのは楽しく、かつ同じ場所に行っても、季節が異なれば、そこに集う人々が異なるので好奇心が高まりますね。


きっと人々が集う「場」とか「空間」というのが好きなのでしょう。
場とか空間という言葉を当て嵌めてみますが、
自分が本心から興味を抱く言葉として言い当てていないなどと思い
車窓を眺めながら考えていました。


Cafeの様なもの。。スマホでCafeを検索していましたら、
以前行ったことのあるブルーボトルコーヒーの日本進出に携わったカフェプロデューサー石渡康嗣さんの次なる言葉を見つけました。「カフェは人の会話を生み出す。不特定多数の人が来るのではなく、その地域に暮らす・住む人たちにとっての居心地の良い場所である。」


ヨーロッパ文化の象徴であるカフェ文化は、その地域で生活する人々の落ち着いた開放的な場で、気軽に集う人々が織りなす会話により様々な意見交換が行われるコミュニティ空間であり、一種のメディア機能をも果たしていたことを思い出しました。必ずしもコーヒーを飲むことが目的となっている訳ではありません。


多くの文豪もカフェをこよなく愛し、そこでのコミュニティを通じた創作が行われる場所だったのでしょう。日本のカフェチェーンはアイドルタイムを調整する為や軽めの昼食をとる場所的な色彩が強いですが、それでもブルーボトルコーヒーをはじめとする、その地域に溶け込んだ店員さんやお客様同士がまったりと会話するお店も増えて来た様な気がします。


それにしても、カフェプロデューサーなるお仕事があるとは初めて知りました。
カフェ概念を「地域の人々の集うコミュニティの場」と広く捉えると、地域内でコミュニティツールとして残るのが形骸化した「回覧板」だけという状況の中で、まちの機能として色々な活躍の場がありそうですね。


私も、「財務 × カフェ」で何か新しい境地が見い出せるかもしれません!

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