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シェアリング店舗!

皆さん、おはようございます!
今朝は松本で目覚めました。疲れていたので熟睡です。
昨日午前中からの雪は午後から雨に変わり、今日の午前中いっぱいは降り続くようです。
それでも2月に来た時に比べて、随分と暖かくなっています。春なんですね。。



アルプス連峰に囲まれた「三ガク都市(楽都、岳都、学都)」コンパクトシティ松本は、自然に抱かれながらそこに暮らす人々が織り成す文化の街と言えます。
そんな松本の中心地から車で15分程の眺望の良い小高い丘の上に、里山ホテルの計画があります。築40年の建物をリノベーションする予定のようです。


松本はりんごでも有名ですが、その施設ではりんご狩り、アップルパイ作り、シードル作り、農業体験他、そこで暮らす人々との交流を味わえる農業体験型滞在旅行(=農泊)が可能です。家族旅行、海外からの長期滞在客、ワーケーションなどでの利用に適していると思います。思う存分、自然と文化に触れるてリフレッシュできます。


農泊とは「都市と農山漁村のそれぞれに住む人々が互いの地域の魅力を知り、理解を深めるとともに、ヒトやモノ、情報が双方向に活発に行き交うことが期待されている。旅行者を農山漁村へと呼び込むことで宿泊者数や農林水産物の消費拡大を促し、農山漁村の所得を向上させることも企図する」施設ということが出来ます。


2階部分が10ルームほどの客室となっており、1階にはラウンジ、キッチン、交流施設があります。キッチンでは採れたての地のモノを使った自炊も出来る他、シェッフとともに料理を作ることも出来る様です。面白いのが、Chef in Residenceといった国内外の著名なシェッフを期間毎に招聘して腕を振って貰えるそうです。


1階スペースには地元の方々も集まっていらっしゃるので、滞在者との間でコミュニティが生まれるでしょう。そこでは、食べ物の話しをしたり、地産の味噌や漬物づくりを体験したりしながら、交流が図られて行くものと思います。本来あるべき旅行の醍醐味でしょうから、これからこの様な農泊は注目されるのではないでしょうか。


首都圏で民泊が解禁されました。民泊に人気があるのは、ただ単に宿泊料が安いからではなく、観光客がなるべくその地域の生活者の目線で旅を楽しみたいからだと思います。そこに住む人々との交流を通して地域の魅力に触れることを通して、日本、地域に対する理解を深めることができるからでしょう。


この様なことを考えていましたら、あることを思い付きました。民泊が宿泊のシェアリングエコノミー(=「共有経済。遊休資産、ノウハウなどを、インターネットを利用した仲介によって貸し出すなどして、他者と交換・共有すること。」)であるなら、Café、レストラン等、店舗のシェアリングエコノミーがあっても良いのではないかと。


これからの時代、ワークスタイルが大きく変わってきますと、個人の消費者の中にも一定期間だけ間借りしてCaféをやってみたい、レストランで自分の腕を試したいという、趣味が昂じてプロはだしの人々が増えています。その様な方に民泊のCafé版、レストラン版をやったら面白いのではないかと。


それこそ脱サラしてCaféやレストランを始められれば良いのですが、いきなりそこまで遣るには気が重たいので、試しに一時的にCaféやレストランを遣りたいという人が多いと思います。その様な方々にシェアリングCaféやシェアリングレストランで場所を提供出来たら、働き方改革の手助けにもなると思います。


それから、知人関係にサラリーマン生活を辞めて、古着、雑貨、家具などを海外で買い付けて日本で販売している人たちがいます。お金がないのでお店は構えていないのですが、ECサイトは立ち上げていて、ジプシーの様に貸店舗を期間的に利用して催事を行っています。話しを聞きますと、なかなか期間貸店舗が少なく困っているということです。


この様な方々がコワーキングスペース(=「事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルのオフィス。コワーキングを行う人々は同一の企業には雇われていないフリーワーカー、ベンチャー企業がが多い。」)の店舗版を提供出来たら便利だと思いませんか。


Café、レストラン、店舗は地域に密着した商売ですので、シェアリング店舗を提供するコーディネーターが、地域とのコミュニティづくりに一役を買う仕組みにすれば良いと思います。今後、空き家が増えて行きますので、そう言った建物をリノベーションして活用することも考えられると思います。夢は留まることがないですね!


今日もありがとうございます。
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