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経済産業省からの贈りもの!

皆さん、おはようございます!
昨日、経済産業省より「経営革新等支援機関」の認定証が手元に届きました。
なんとA3サイズもある立派な賞状の様な体裁で、経済産業大臣名と内閣府特命大臣名が記載されており、些か仰々しくてかえってこちらの方が思わず恐縮してしまいます。


経営革新等支援機関とは「中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるために、専門知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する公的な支援機関」です。商工会議所など中小企業支援者のほか、金融機関、税理士、公認会計士、弁護士、中小企業診断士等が主に認定されています。


個人がアドバイザーとして認定される例は少ないようですが、今まで長年、会社の再建業務に携わり、多くの企業の事業改善に携わって来たこともあり、一応、認定して頂けるほどのレベルに達していた様です。どちらかと言いますと、前例のない案件に我流で携わって来た為、一定の型に当て嵌めて通用するか試してみたかったこともあります。


最近、クライアントの経営相談を行っていて、共通の思い当る点を感じます。
私も経験がありますが、中小企業の経営者はとにかく忙しくて、いろいろと素晴らしい事業の構想を持っているのですが、それを実現する間もなくどんどん時間ばかりが経ってしまうのですね。社員に相談出来ればいいのですが、立場上、そういう訳にもいきません。


そんな時に、経営者の構想をビジュアルに見えるようにして差し上げますと、その計画に従って経営者が水を得た魚の様に自らフットワーク良く動き出すのです。
人間とは内面にある構想から具体的な行動に移すのが非常に難しく、自らを客観的に見ている様でどうしても主観が入り込んでしまうようです。



そこを経営者と一緒になってビジョン作りから事業計画の落とし込みまですると大変に有難たがられ、アドバイザー稼業として冥利に尽きます。
会社の方針が決まれば、あとはそれを実行に移せばよいのですが、なぜか幾つかの企業で中小企業にも関わらず企業買収まで行う流れになっています。


大手企業のM&Aの様な華々しさはありませんが、同じ業界内の狭い世界の話しではありますが、中小企業にも結構M&Aの機会があるものだと率直に感じます。
例えば、非常にマルチな販路を持っている卸売事業者が小売事業に進出すること、そして素材生産を行っている事業者が一つ川下の加工事業に進出する事例です。


何れも、垂直連携をすることによって新たな商品開発をすることが期待でき相互補完効果が非常に高いと言えます。両社とも創業5、6年程度の企業で、買収資金を出すほどの資金的な余力はありません。資金がなければ企業買収なんて出来ないと思うのは間違えで、なければ無いでそれなりの遣り方があるものです。


必ずしも財務アドバイザーとしての力量が試されるほどの企業買収ではありませんが、こうやって中小企業が自ら描いた戦略に従って着実に、かつ大胆に事業展開している姿を目の当たりにできるのは正直に嬉しいものです。それ以上に、これら企業が描く事業理念が非常に社会的な意義が高く、こちらも遣り甲斐があるというものです。


この30年間余りを振り返りますと、企業の汚れ役を黒子となって担ってきた経験が大方を占めます。その様な仕事の中でも、結果を残してこれたことに感謝しています。
今は、その経験を中小企業の発展のために役立てたい、また自らの会社をも成長させて行こうとの思いから財務アドバイス業務に携わっています。


財務アドバイザーというと少し狭い感じがしますが、お客さまとともに社会的に意義あることを実現して行くパートナーという方がしっくり来るように思います。
経営者の事業構想を実際に事業と財務の両面から自らの人脈をも駆使して、具体的に繋ぎ合わせて行くアレンジメント業務と言えるかもしれません。


先行きは、その様にして実現した事業をまた、新たな事業を創るために繋ぎ合わせていければと思います。その様な中から、自らの事業もまた幹が太くなっていくものと思います。より良い精神的に豊かな暮らしを創造し、実現して行くことが夢であり、理念です。
「あおいくま」の精神で頑張って行きたいと思います!


  あ せるな
  お こるな
  い ばるな
  く さるな
  ま けるな


今日もご覧いただきまして、ありがとうございます。
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