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快適なオフィス環境!

皆さん、おはようございます!
昨晩は、とある新幹線に近い駅周辺のわりと新しいビジネスホテルに宿泊しました。
部屋も綺麗でよかったのですが、少々ベッドが柔らかすぎて困りました。
快眠は健康の礎ですね。。


日常の生活の中で、創造力を発揮する為には、多分に人間のメンタル面に負うところが多い様に思います。アイディアは、目先のことに忙殺されている時にはなかなか出てこないもので、適度な精神的安定と一定の集中力が必要で、余りにもの緊張感の下では反射的な思考に陥りがちとなってしまいます。



一方、独りで物事を考えているよりも、リラックスした状況の中で一定のテーマを持ってコミュニケーションをとっている時に、新しい考え方が生まれやすい様に思います。
自分一人で考えていますと、物事に捉われがちとなってしまいますが、他の人の異なった考え方に触れますと、視点をずらして見ることが出来るからです。


いまのオフィス環境を見ていますと、今でこそフリーアドレス(=「職場で社員一人ひとりに固定した席を割り当てず、在社している社員が仕事の状況に応じて空いている席やオープンスペースを自由に使うオフィス形態」)を採用している会社が増えていますが、まだまだ主流は島型に自分の机を並べて行く形態を採っている会社が多いと思います。


これもその会社の考え方なのでしょうが、どの様なワークスタイルを求めて行くのかということになると思います。どちらも業務の効率を追求しているのでしょうが、前者はどちらかといえばアイディアを想像しなければいけない業務に、後者はスピードが求められる定型的な業務に適しているものと直観的に捉えることができます。


これからの情報化社会という時代を考慮しますと、ワーカーに求められる業務の質としてアイディアを想像する比重が高まって行くことになりますので、フリーアドレスの方が適している様に思えます。フリーアドレスの採用事例を見渡しますと、IT系企業に圧倒的に多く、歴史のある会社は従来型というところが多いと思います。


素朴な疑問なんですが、意外にオフィス環境や空間に配慮している会社が少ない様な気がしますが、気のせいでしょうか。心地よいオフィス環境を整えれば、その時代に望まれるワークスタイルで必要とされる能率を実現できるのですが、そこまで突き詰めて検討している会社が少ない様に思えます。


もう少し掘り下げますと、オフィスで使用する什器備品のデザインや材質といったものにも配慮する必要があると思うのです。デザイン一つ取り上げてみましても、今でこそグレーのスチール製の机や椅子を使用している会社は減ったと思いますが、それでもまだまだ機能性を追求したカラフルなスチール製品が多いのではないでしょうか。


人間というのは不思議なもので、五感で物事を捉えており、けっして頭で考えたことだけで自らの言動を決めている訳ではありません。
異国の地へ旅に出るとか、Caféへ行った時の感覚を思い出して頂ければと思います。
その場の空間を五感で捉えているので、あの様な溌剌とした気持ちになるものです。


実は人間というのは自然に囲まれている時に一番能力を発揮するのではないかと思いますが、いかがでしょうか。科学的な論拠を示す事は出来ませんが、人間のDNAとでも言うのでしょうか、大自然の中で野山を駆け回るではないですが、その様な時に人間が本来持っている能力が呼び覚まされる様に思います。


最近、オフィスや店舗に木をふんだんに使用した空間が目に留まりますが、誰しもがその様な空間に心地よさを感じるのではないでしょうか。否定する人はいないと思います。ところが、意外にもそれが増える速度が遅く、思ったほどに進んでいない様に感じますが、なぜでしょう?


一つには、長年慣れ親しんできたワークスタイルを変えて行くことは、非常に心理的な抵抗があって、そんなに簡単なことではないのかもしれません。この辺が人間の心理の難しさだと思います。いざ、その良さを経験してみれば、百聞は一見に如かずで簡単に採り入れられると思いますが。


もう一つは、工業製品に比べて木製品の方がコストが割高で、企業としても費用対効果の面から、木製品を敢えて導入しようとする説得力に欠けるからかもしれません。木製品のコストを下げる努力も必要ですが、木の温もりが人間のメンタル面に効果がある科学的な検証も必要なのでしょう。


効果的なオフィス環境を提供する事業者もある様ですが、こと木製品の利用となると未だCSRの域を脱していない感があります。これが小規模ながらも産業と言われる様になるか否かは、需要者と供給者のタイミングが上手く噛み合うかどうかという側面もあるのでしょう。事業とはそういうものかもしれませんね。


今日も、ご覧いただきましてありがとうございます。
より良い豊かな暮らしを創造していきましょう。
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