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ひぐらしガーデン!


皆さん、おはようございます!
今日は松本で迎える朝です。
松本市は、街の中に市街地から小高い山までが揃ったコンパクトな街です。
人間にとってストレスが溜まらない、良い街だと思います!



先日の休日に「谷根千(=谷中、根津、千駄木)」散策を楽しんで来ました。
千代田線の千駄木駅から旅館hanare、フロントのあるHAGiSOを通り、
谷中銀座でお腹を満たしながら、夕焼けだんだんを登り、日暮里駅を抜けて、
最終目的地である最近オープンした「ひぐらしガーデン」に行くコースです。


休日ということもあり国内外の観光客が賑わい、
Cafe’が併設されているHAGiSOや谷中銀座のお店は長蛇の列です。
何でもない下町商店街の一角なのですが、路地裏までお店がどんどんオープンしているようでして、活気があって素晴らしいと思います!


途中、谷中銀座のお惣菜屋さんに立ち寄り、20分程並んでコロッケ、唐揚げ、焼き鳥のぼんじりを買い求め、食べながら人の流れにのって歩き、縁日さながらの雰囲気です。
谷中霊園には徳川15代将軍慶喜や日本画の横山大観が奉られており、古びた街並みに一層、人々が織り成してきた時代の流れを感じさせる、そんな街です。


先日の新木場のCASICAもそうですが、最近、人々を惹きつける街並みや施設には共通点があることに気が付かされます。
建物自体は決して新しいものではなく、むしろ長年その地域にたたずみ歴史の流れを見守って来た、正直に今にも朽ちそうな建物が多いです。


しかし、その歴史性が故に、その建物は地域内の他の建物と調和していて連続している。
そんな古い建物をリノベーションしている訳ですが、お店の中に一歩踏み入れば、いま風のCafe’空間であり、その空間の中にもシンボリックに歴史を感じさせるオブジェクトがワンポイントとして置かれています。


夕焼けだんだんも、今までに何人の人々がこの階段を上り下りしたのでしょう。
夕方、階段を下りれば、そこには谷根千の街並みが視界に広がり、
澄み切った天気の時にはその先に富士山が真正面に観ることが出来ます。
景観も街並みの一つですね。


一方、ひぐらしガーデンは日暮里駅を挟んで、谷根千とは線路の反対側の西日暮里地域に位置します。こちらもオープンして間もない「ひぐらしベーカリー」と「パン屋の本屋」からなる憩いの空間です。中庭の空間にはソファー席が置かれたり、テラス席も充分に配されています。意識してかどうか、外観はHAGiSOに似ています。


こちらは新築ですが、木材をふんだんに使っており、違和感を感じませんね。
これがコンクリート造でしたら、心的な隔たりを感じるのでしょうが、木材は木材として使用されるまでに既に60年前後経過(=大木を伐採する迄に60年程度経過しています)しているせいか、言葉ではいい現わせない温もりと安心感を感じるのは不思議です。



余談ですが、日暮里という漢字は普通に読めば「にっぽり」ということになりますが、
読み方を変えますと「ひぐらしのさと」なんですね。おそらく、それで「ひぐらしガーデン」という名前なんだと思います。周辺はスーパーマーケットや配送センターで街の繋がりを云々言えませんが、是非とも谷根千と地域で繋がるといいですね。


ひぐらしガーデンで珈琲ブレイクをしながら、どの様な方がオーナーか考えていました。
ここに住まわれていた方が始める事業としては大き過ぎ、他に事業を営んでいなければリスクが高すぎる。。等と思いを巡らしました。確かにパンも美味しいし、本屋さんに並べている本のセンスもいいんですね。


店員さんにお伺いして分かったのが、もともとフエルト紡織の工場や倉庫があった場所であること。そう言えば、日暮里は手芸品の問屋さんが多いことを思い出しました。
そのフエルト紡織会社が新たな不動産事業として、このガーデンスペースを運営しているのですね。


今の建物もなかなかセンスが良いと思いますが、従来あった建物をリノベーションしても良かったのではないかと考えたりしましたが、実際に昔の建物を観たことがある訳ではありませんので何とも言えませんが。。周囲にマンション等も立ち並んでいる準工業地域の様ですので、開放的な空間が必要だったのかもしれませんね。


街に新たな施設が出来て人々が交わっている光景っていいですね!
人々が集うようになれば、街に様々なお店が新たに現われ広がりが出て来ます。
有機的に街と人が繋がることにより、安らぎを覚えるそんな街が増えるといいですね。
是非とも、そんなより良い暮らしを創造していきましょう!


今日もありがとうございます。
CREATE LIFE!
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