誰にも聞けない経営戦略!

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AIと社会貢献ビジネス

皆さん、徳島の朝からおはようございます!
昨晩、徳島駅前にあるDaiwa Roynet Hotelsにチェックインしました。
普段、ホテルのベットは苦手で、よく寝れないことが多いのですが、
今朝は天気も良く、熟睡できたせいか気持ちよくブログに向かっています。


このホテル、非常に居心地が良いのです。
流石、大和ハウスさんの住居造りで培ったノウハウが詰まっているようでして、
ベットが広い、バス&トイレが広いんです。設置されている什器類も質実剛健ですね。
それだけではなく、煩わしくならない適度な心地よい人的なサービス。。


朝から、チェックイン時に頂いたドリップコーヒーを楽しみながら、
頼んでおいた新聞を読み、さながら徳島駅前Cafe’!贅沢な時間を楽しんでいます。
人間って、五感+知性で物事を捉えていますから、その全てが満たされ、ブログを書かなければいけないという、ちょっとした緊張感が加わりますと、脳が全開しますね。。


税務会計業務を営んでいるSさんの話しを思い出しました。
それまで監査法人に勤めていた時は、会計という論理の積み重ねでチームメンバーやクライアント企業を論破することが仕事だったようで、無機質で面白みがなかったそうです。それに比べ、税務業務はお客様から感謝されることが多く、充実感があるそうです。


確かにそうですよね。どんなに知識レベルの高い回答が求められる仕事でも、お客様からの感謝という人的な交流がないと、ただただマシンと化してしまい、創造力も直観力も働かなくなってしまいますよね。何のための仕事かと言えば、自らの生活はもちろんですが社会に貢献できて、はじめて遣り甲斐を感じるのが人間ではないでしょうか。


そんな会計税務業務も、野村総合研究所と英オックスフォード大学との共同研究によりますと、定型的な独占業務(=資格を持っていないと出来ない業務)はAIに取って代わられると予測しています。他にも、司法書士、弁理士、行政書士、社会保険労務士等の所謂「士業(さむらい)」と言われる定型業務の80%以上がAIに代替される予測です。


これは私の直感ですが、法律や労務他の専門知識を極めた方々でいらっしゃるので、それをベースにお客様の困っていることを解決する支援事業を行えば、充分に付加価値の高いサービスをご提供できると思います。私の知り合いの司法書士の先生は、不動産や法人の登記業務だけではなく、事業承継や離婚相談等も手掛けています。


これからの時代、数の上では日本の企業数の97%を占める中小企業が再興していかなければならないと思います。大手企業は、資本主義経済の中で、一定の社会的な需要全体を網羅していると思われますが、個々の企業はある特定の領域をカバーしているに過ぎず、時代が変わる中で必ずしも全ての社会ニーズを網羅できるとは考えられないからです。


その中小企業の経営上の最大の課題は、やはり人材と資金繰りではないでしょうか。
折角、素晴らしい事業を営んでいても、人口減少下、なかなか人材採用も大変です。また、潤沢な財務基盤を持っている訳ではないので、必要な資金の調達もなかなか大変だと思います。


これら中小企業の課題を解決すべく、FinTech(=ファイナンス+ITテクノロジーを融合したビジネス)ベンチャーが出現しはじめている様です。
単に資金繰りを支援するだけではなく、人事労務関係をも含めて、独自に事業の状況を評価し、それをどう利害関係者に伝えるかがビジネスの本質となっている様に見えます。


中小企業は非常に人間関係濃く仕事を進めていますが、一人あたりの生産性を高めなければいけませんので、テレワーク導入支援等も必要になってくるのではないでしょうか。
これから、中小企業の支援分野に需要が増えて行くと思います。先ほどの士業の先生方も、持てる知性と直観力を信じて、果敢に事業に取り組まれても面白いと思います。


心理学者・マズローの人間の五段階の欲求説をご存知でしょうか。人間の欲求には、①生理的欲求、②安全性欲求、③社会的欲求、④尊厳欲求、⑤自己実現欲求という五つの段階の欲求があり、各々の基礎的な欲求が満たした上で、より高次な欲求を満たそうとする人間の心理を上手く説明しています。


最近では、この五段階の欲求説には、実は6つ目の欲求があることが分かっています。
それは⑥社会貢献の欲求だそうです。自分自身が目指していることを達成したら、
それが社会にとって役立っているという満足感が人間の最高次の欲求ということになります。


資本主義経済は、利益追求することを極端に促すため、人間の心理を利己的に向けてしまう帰来があります。その行き過ぎた社会の仕組みの中で、人間の自浄作用として、少しだけ社会を良くして行こうという芽生えが育ちつつあるように感じます。是非とも皆で力を合わせて、自身の直観力を信じて、お客様から感謝を頂くようにしましょう!


今日も、「誰にも聞けない経営戦略!」をお読み頂きまして、ありがとうございます!


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