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少年団でのプログラミング教育

皆さん、おはようございます!
今朝は、厚い雨雲で空が覆われているせいか、
1ヶ月前に比べますとずいぶんと朝の明るさが弱くなって来たように感じます。
毎年見慣れたこの季節。。やはり秋ですね。


最近、仲間二人と三人で、
子供向けプログラミング教育のビジネス化の可能性について話しを進めています。
私も情報技術にはあまり詳しい方ではなかったのですが、
ことの発端は2020年から学校教育にプログラミング教育が導入されることです。


この様なお話しを致しますと、
以前にもあった小学校への英語教育導入の話しと同質の話しかと受取られると思います。
今現在も、既に民間業者がロボット模型を使ったプログラミング教室なるものが、
其処此処で開催されている様ですがロボット模型の工作教室の延長で終始している。


2020年の教育指導要領を見ても、
理科、算数の様な事業の実践的な技量習得の一環で捉えられているだけで、
具体的に誰がどの様に子供達に教えるかということが、
どこにも記載されていません。


これだけ働き方改革、労働人口の減少、人口減少が云われ、職場ではAIをはじめとする情報技術を活用して仕事の付加価値を高めることが不可避となっています。日常業務で誰しもが簡単なプログラミングを出来るようにすることは、ビジネスの世界で語学力が不可欠の様に、自らの業務を効率化する上で必要なリテラシーだと思います。


また、プログラミング教育を理科や算数、音楽、スポーツと関連を持たせて、各々の強化における課題を解決する為の方策として活用することにより、論理思考、創造思考、抽象化思考(=本質を見抜く力)といったものを主体的にゲームを楽しむ様な感覚で学んでいく(=今までの詰め込み教育に対しアクティブラーニングといいます)ことが出来ます。


例えば、音楽を通したプログラミングの場合ですが、最近は音楽の世界もデジタル譜面で作曲をしたり編曲をしたりするアプリケーションが一般的になっています。自らプログラミングしながら作曲をしたり、編曲したりすると非常に創造思考や情操麺が鍛えられると同時にソフトウエアのプログラミングも習得できます。


正に自ら思考錯誤しながら学ぶということになります。私どもの世代での知識の詰め込み教育とは明らかに異なります。これからの時代、情報技術による第四次産業革命により新たなコトを創造する力、考える力が求められる時代に移行して行きます。それは何もIoTの様な情報技術を活用した世界だけではありません。


今まで私達が築き上げてきた社会の仕組みの窮屈になった部分を変えて行かなければならなにのです。それを変えて行くためには考える力、自ら行動する力が不可欠であることは言うまでもありません。これからの時代に求められるものを社会に授ける為には、やはり教育の重要性を意識せざるを得ません。


ただ私は、教育とはいいましても従来の義務教育の中で子供達だけに無理やり詰め込むのではなく、あくまでも自ら学べるカリキュラムの質が大切だと思うと同時に、
子供達だけでなく、20~30代、40~50代、そしてシニア層にも同時に再び学べる機会を提供すべきだと思います。


我々の事業化構想の中で、
教育指導要領に記載はあるものの、一体誰が学校で教えるのか、学校教育だけで本当に身につけることが出来るのか。。等々、
いろいろと検討すべき課題があります。


その様な中、総務省は地域にある野球チーム(全国20千チーム)やサッカーチーム(全国16千チーム)と同様にプログラミングを学ぶ少年団を各地域に10千チーム結成する考えがあります。この考えは素晴らしいと思います。地域のプログラミング経験のあるシニアや大学生がコーチとなり子供達に教える、地域の相互扶助システムですね。


教育というと、学校か商用ベースが相場となっていますが、この様なGDPには反映されない地域の自主的な事業への取り組みこそが、これからの時代には不可欠だと思うからです。今日も、ご覧頂きまして有難うございます!




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