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CREATE LIFE!
より良い暮らしを創造しよう!

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ビジネスをデザインする!

皆さん、おはようございます!
昨晩、若き研修仲間と一緒に呑みながら親交を深めていたのですが、
なぜか呑むピッチがつられてしまい、年甲斐もなくろれつが回らなくなっていました。
朝、目が覚めたら、自分の床に入ったはずが、何故かソファで寝ている。。


自分の行動が記憶に残っていないことほど恐ろしいものはありません。
なんで、寝床を移動しなければならなかったのか。。
そこまで酩酊するほど呑んだ記憶もないのですが。
やはり若い方々には体力で付いていけませんね。。と、また新たな学びです。


昨日、少し時間があったので、
久しぶりに本屋を隈なく回遊してみました。
昔と異なり、どの書籍も目を引くタイトルでキャッチコピーがデジタル化していますね。
それから、結構、20~30年前のリバイバル的な改訂版の本も目立ちました。


偶に、本屋を覗くと情報の渦の中で、
瞬間的に今の社会のホットな話題が次々と視線に刺さって来るので楽しいです。
まるでバーチャルリアリティの世界に入り込んだ様で、
本棚に並んだ書籍のタイトルが次々と流れで脳裏に蓄積されています。


最近はファイナンス系の書籍を手に取ることも少なくなりましたが、
ふと目に留まったのが「赤字経営でも驚異の高値で売れる~中小企業の再生型M&A」という本です。この「赤字経営」と「再生型M&A」に目が留まった訳ですが、通常のM&Aアドバイザーは赤字経営と聞いただけで、その案件から経験するのが一般的です。


私も、実はM&Aに関しては玄人跣でして、赤字事業を有償で取引を成立させた経験を幾つか持ちます。それなりの自らが編み出した手法がないと出来ないものです。
この本の著者はどの様な遣り方をするのか見てみたくなった訳です。私は、M&Aを目的とすることは嫌いで、あくまでも事業を蘇らせるための方法論でしかありません。


ざーっと内容に目を通しましたが、
要は、赤字事業を徹底的に計数面から分析を行い、事業を有るべき姿に再生させた上で、M&Aを行うというものです。
なるほど、これも常套手段ではあります。


私のもう一つの方法は、マーケットニーズを踏まえて、新たな事業の有るべき姿を構想し、それを実現する為にM&Aの当事者がもつ個々の経営資源をどの様に組み合わせれば出来るかという視点です。仮に、一方の当事者の事業が赤字であっても、その新たな事業を創る為の機能として組み込まれてしまえば、今までの事業とは異なる存在になります。


事業が持つ個々の資源要素は同じでも、それらの要素資源の組み方によって、また対象とするマーケットを替えることにより、全く異なる事業として蘇生されることに醍醐味を感じます。一方の事業者が売りたい、一方の事業者が買いたいのであればM&Aになりますが、特にM&Aとしてではなくとも事業の時代に合わせた蘇生は可能です。


その為には、事業資源の組み合わせである「マッチング」と「マーケット」の動向を良く見極めることが「ビジネスデザイン」に不可欠であると思います。
これからのビジネスデザインの潮流としては、同業者同士の水平連携よりも、専門特化された異業種同士の業界を超えた垂直連携が多く望まれると思います。


今の社会では、企業はどんどん専門特化しており、商品やサービスの質が高まっていますが、逆に専門性が高まっている分、その専門間の「際」にある社会的な課題に対して商品やサービスを提供する事業者が存在し得ていないという空白地帯が増えていると感じるからです。その意味では、小回りのきく中小企業にチャンス到来だと思いますが如何でしょうか?


CREATE LIFEは、その様な暮らしの課題を解決する事業を創造することを目的としています。既存事業の事業資源を再構築することにより、貴重な社会的の資源を大切にしつつ、コミュニティあふれる豊かな暮らしを創って参りたいと思います。
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   Community Re Life!

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